プレイヤは秘密裏に食材を出し合って鍋を作ります。鍋は3種類に分類されます。
鍋にはラウンド開始時に禁止食材が設定され、それらの食材を入れると闇鍋ができます。
鍋一覧
禁止食材
- 禁止食材はラウンド開始時に新しく設定され、店員には公開されません
- 禁止食材はランダムに決まるので、たまたま同じ条件になることも起こり得るため、必ずしもラウンドごとに違うものになるとは限りません
- 探索フェイズで情報屋に行くと禁止食材を知れます
- スパイは情報屋に行かなくても、常に禁止食材を知れます
- 禁止食材は特定の食材を対象にする場合と、特定の属性を対象にする場合があります
- 例えば電気サソリの尾が1つでも入っているとダメや火属性が3個以上入っているとダメなど
- 対象になる食材の種類または属性の数はラウンド数に応じて変わります
- 特定の食材→4ラウンド目までは1種、5ラウンド目から2種
- 例
- 4ラウンド:電気サソリの尾が1つでも入っているとダメ
- 5ラウンド:電気サソリの尾か河童の皿がどれか1つでも入っているとダメ
- 特定の属性→2ラウンド目までは3個、3ラウンド目から2個
- 例
- 2ラウンド:火属性が3個以上入っているとダメ
- 3ラウンド:水属性が2個以上入っているとダメ
- 店員が入れた緑々茶の粉は禁止食材とみなされません
緑々茶の粉
闇鍋
- 禁止食材の条件を満たすよう食材を入れると闇鍋ができます
- プレイヤ全員が入れた食材で判定されます
- 例えば火属性が3個以上入っているとダメなとき、誰かが火属性を1つしか入れてない場合でも、他の誰かが2つ入れたら闇鍋ができます
- 異世界食材が合計3つ以上鍋に入っていると闇鍋ができます
- プレイヤ全員だけでなく、観戦している人が入れた個数も含まれます
- 闇鍋ができた場合、鍋に入っていた食材が最大3個ランダムに選ばれ、表示されます
- 食材は完全にランダムに選ばれるので、禁止食材だったかどうかや誰が入れたかなどは考慮されません
- 悪魔の羽ペンを持っている場合、普通の鍋や特殊鍋でも同じルールで食材を見れます