『闇鍋人狼』は、おいしい鍋を作る店員陣営とそれを邪魔して闇鍋を作るスパイ陣営に分かれて遊ぶ正体隠匿ゲームです。食材を集めて調理する料理ゲームと、会話で裏切り者を探すトークゲームの2つを組み合わせた新しい遊びが楽しめます。プレイ人数は最大4人で、プレイヤが足りない場合はCPUを入れて遊べるので、ボードゲームでよくある『遊びたいけど人数が集まらない』といった状況でも気軽に正体隠匿ゲームを遊べます。

https://www.youtube.com/watch?v=BOmGWBEWdYM

ソロモード

闇鍋人狼にはシナリオを読みながらゲームの遊び方を学べるソロモードを搭載しており、正体隠匿ゲームが苦手な人でもシナリオを読みながらじっくり練習できます。

あらすじ

元勇者のココットはひょんなことから鍋料理店に転職し、鍋料理の技術を競い合う祭典「鍋ライブ」で優勝を目指すことになった。
しかし、店のスタッフ達と共に料理の腕を磨きあっているとき、なぜか闇鍋ができてしまった。

この中に裏切り者がいる……?

メンバー達はお互い疑心暗鬼になっていたが、そうしている間にも店には魔王やストーカーなど次々と刺客が送り込まれてきた。
本当にスパイはいるのか? 店員の正体は? そして、鍋ライブに優勝できるのか!?

料理店を取り巻く闇鍋ミステリー

観戦と写真

闇鍋人狼は観戦機能を搭載しており、ゲームを直接遊んでない人でもコメントを投稿したり鍋に食材を入れたりできます。また、鍋にはゲーム中に登場する食材だけでなく、プレイヤがスマホで撮影した写真も食材として入れることができます。これらの機能により、例えばゲーム配信者がリスナーとおかしな闇鍋を作るといった遊び方もできます。

闇鍋人狼の特徴